「中古一戸建てリフォームのトラブル回避 失敗しない業者選び」シリーズ第18弾!

第17弾では「中古一戸建てリフォーム 飛び込み訪問セールス業者に依頼すべき?」についてご紹介しました。

飛び込み訪問でセールスに来る業者には注意すべきことを学びました。

そして、注意すべき手口は2つありました。

①不安をあおる手口!

②お得感を演出する手口!

今回は「中古一戸建て住宅のリフォーム チラシ広告は信用できるか?」を紹介します。

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はじめに

家の老朽化は年々進んでいきます。それに伴ってリフォームを行う業者は増えています。それと同時に、リフォームに関するトラブルも右肩上がりに増えています。中古一戸建て住宅のリフォームを行うなら、慎重に業者選びを行いましょう。

こんなチラシには注意!~掲載されている写真を鵜呑みにしない

家を訪問してくる営業マンには用心するけど、ポスティングによるチラシ広告の宣伝文句には弱いという人は少なくありません。

リフォーム業者がチラシを作成する場合は、住宅設備メーカーや建材メーカーがHPなどで使用している写真を使うケースが多いようです。

チラシは視覚に訴えるので、イメージがよくなるように少しでも見栄えが良い写真を使いますから、グレードの高い資材、商品の写真を掲載します。

良心的な業者であれば、当然、チラシ広告に掲載された商品の金額を表示します。ところが、悪質な業者は、写真とは全く別の、グレードが低い商品、資材の金額を表示します。

または、掲載されている写真にはオプションが付いている場合もあるでしょう。施工後に、写真で見たものとは全く別の資材が使われていることに気が付いたというケースもあります。

トラブルを防ぐために、打ち合わせの際にチラシに掲載されている写真の資材、商品の金額、実際に使われる商品の詳細をしっかり聞きましょう。

こんなチラシには注意!~格安という言葉を鵜呑みにしない

チラシに掲載された「格安」「激安」という言葉に踊らされてはいけません。他の業者と比べて明らかに安すぎる価格が掲載されていたら要注意です。

チラシに書かれている価格と、見積もりの価格または実際に施工した後に出される請求書の価格が全くというのはよくあるケースです。

チラシに掲載されている格安商品、資材はもう取り扱っていないと言われることもあるでしょう。さらに、チラシに記載された金額には工事費、諸経費が含まれていない、というのもよくある事なのです。

よくよくチラシを見ると、金額の後に「より」と小さく記載されていて、実際には最低価格が記載されていただけで、実際の工事にかかる金額はケタ違いに高かったというケースもあります。

他社よりも「安い」には必ず理由があるはずですから、その理由が明確でないならば用心する必要があります。

 

リフォームは高い買い物で、スーパーの安売りとはわけが違います。チラシの魅力的な宣伝文句に惑わされないように慎重に判断しましょう。

次は「中古一戸建てをリフォームする際に気を付けたい近隣住民とのトラブル」です。

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