いよいよ定年を迎えました。
さて、何が変わるのでしょうか? 整理してみます。

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時間が変わります!

正確に言うと「自分の時間」が変わります!時間の使い方が変わります!
自分でコントロールできる時間が出来ます。

定年前はある程度規則正しい時間軸が有りました。保育園(幼稚園)~最終学歴迄の期間+就職期間がその時間軸です。物心ついた時からですから随分長い期間ですね。その時間は他から決められた時間とも言えます。自分でコントロール出来ない時間です。

ところが、定年を期に大きく様変わりします。

朝起きた瞬間から「自分の時間」となるのです。「毎日が日曜日」というフレーズが流行りました。現役時代は手の届かない魔法の言葉として憧れさえ持っていました。それを手に出来るのです!

では、残された「自分の時間」はどのくらい有るのでしょう?

一般的に10万時間と言われています。 検証は後ほど・・・!

意識が変わります!

自分を全面に考える様になります! 自分が主役になります。

定年前は会社人間でした。会社の組織人として過ごして来ました。外部の方から○○会社の△△さんと認識され、会社が主で自分(個人)は従でした。又、役職で見られていたことも事実です。別の言い方をすれば、会社(組織)に支えられていました。

ところが、定年を期に大きく変わります。むしろ変わらざるを得なくなります。社会にポンと放り出されてしまいます。肩書も有りません。
するとどうなるかと言うと、「自分力」と正面から向き合う場面が多くなります。

周りの私を見る目が変わってきます。役職が上位だった人程、その変化を感じると思われます。大きな挫折を味わう事も多々出て来ると思われます。俺の実力はこんなもんでは無いはずだ!

お金の入りと出が変わります!

先ず「入り」ですが、収入がガタ減りします。いつも定期的に入っていた給料が無くなるのです。多いとか少ないとか言ってる場合では有りません。収入その物が無くなるのです。
これが一番切実な変化かも知れません。少ない年金が頼りです!

次に「出」ですが、何とも言えませんね?! 最低限の「出」は計算できます。公共料金・税金・社会保険料等はある程度決まっています。

問題は生活費です。生活の仕方でどうでも変わります。「人生はお金で決まるもんじゃない!」と声高に言っても、本当に「お金」は大事ですよね。お金を味方に付けといたほうが何かと安心です。

問題はこの「入り」と「出」のバランスです! 後ほど検証・・・・!

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人間関係が変わります!

定年後は人との付き合い方が変わります。先ず、交友関係が著しく変わります。
ある統計(総務省)によると、現役時代に関係していた人との交友が約半数の47.6%減り、趣味・スポーツ・学習を通じて知り合った人との交友が38.6%増えてます。又、近所や地域の方との交友も35.6%増えてます。

この傾向は何となくわかりますが、むしろ定年後の皆さんが積極的に動かれた結果の数字だとも取れます。変わったのではなく変えた結果です。

夫婦関係が変わります!

今まで日中留守だったご主人様が家にいる訳ですから、当然夫婦で過ごす時間が増えます。ご主人の在宅が「吉」とでるか「凶」と出るかは今までのお二人の関係に寄ります。
新婚時代の様にべったり仲良く過ごすか、鬼嫁から“濡れ落ち葉”と言われて一人で外出をするハメになるのか?

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