ず~っと思い続けてきた「定年記念に世界一周クルーズ」!

今回、その第一歩として「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」を申し込みました。

 

クルーズは初めての経験なので期待と不安が入り混じっています。

退屈なのでは?

船酔いは?

夕食時のドレスコードは?

お金はどのくらいかかる?

知らないことだらけ!

 

今日は、出発の10日前です。

これから「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ体験記として、出発前から帰港までの出来事をシリーズでご紹介していきます。

悲喜こもごものブログになると思います。

これから「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」を検討されている方の参考になれば幸いです。

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「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」を選んだわけ

世界一周クルーズが夢だった私。

最初からそれを選ぶ選択肢もありましたが、以下の理由で「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」を選びました。

最初は短期のクルーズから

いろいろ調べてみると、世界一周クルーズはだいたい100日以上の日程になります。知識も経験もないので、取り敢えず短期クルーズで感じをつかみ、それから世界一周へ挑戦でもいいかなと判断しました。

この「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」は7泊8日の日程です。

料金がお手頃だったから

世界一周クルーズはたくさんのプランがあります。「クイーンエリザベス号」「飛鳥Ⅱ」などの超豪華客船やお手軽な「ピースボート」が有名です。

それぞれの料金をくらべてみましょう。料金はおとな1人分です。

航海日数 料金 1日当り料金
クイーンエリザベス号 126日 618万円 4.9万円
飛 鳥 Ⅱ 102日 330万円 3.2万円
ピースボート 103日 260万円 2.5万円

船によってタイプやサービスが違うので同じ土俵でくらべるのは難しいのですが、海側バルコニーで料金を調べてみました。

只、ピースボートはバルコニー付きは8部屋しかないので、シングル海側の部屋の料金です。

 

今回の「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」は・・・

航海日数 料金 1日当り
コスタ・ネオロマンティカ 8日 20.4万円 2.5万円

1日当りの料金はピースボートと同じぐらいですが、クルーズ料金は20万円ぐらいで手頃です。

 

ところで、その他の費用チェックも大事です。

必須の費用は、「港湾税」「船内チップ」です。任意の費用は、「オプショナルツアー」「有料ドリンク・食事」などです。

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」で見てみましょう!

港湾税 22,800円、船内チップ約10,000円、オプショナルツアー各約10,000円、有料ドリンク33,440円(8日間1杯当たり12ドル以下の飲料飲み放題)などです。その他にクリーニング代、有料スポーツ施設利用料、インターネット利用料等があります。

カジュアルクルーズだったから

豪華クルーズといえば、夕食は正装(ドレスコード=服装規定)でのコース料理・社交ダンス・数々の豪華ショーのイメージがありますね。それはそれで楽しいとは思いますが、いつも庶民的な生活をしている私としてはちょっと違和感を覚えます。特に正装での夕食にちょっと抵抗があります。折角の旅なので、気兼ねなく過ごしたいのがホンネです!

今回の「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」カジュアルクルーズです。

夕食の正装はたったの一度だけです。一度ぐらいは少し緊張するのもいいですね。そこが気に入りました。

外国客船だったから

「コスタネオロマンチカ」はイタリア船籍です!

もともと世界一周クルーズが目標なので、外国へのあこがれがあります。折角のチャレンジなので、外国の船を選びました。

丁度いいのがありました。イタリアの船でした。

イタリアって、陽気でオシャレってイメージですよね。イタリアはずーっと昔にヨーロッパ旅行を楽しんだ時に行った経験があります。ローマ帝国の歴史も好きですが、パスタやピザなどの美味しい食べ物の印象が強く残っています。ワインで二日酔いして観光に行けなかったことや、陽気なタクシー運転手の事も思い出されます。

 

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」について

左から「クルーズガイドの表紙」「航路図」「スケジュール表」です。

「コスタネオロマンチカ」は乗客定員1,800名、総トン数57,000トン、船長が220.6㍍で新幹線8両(200㍍)より長く、デッキ14階のイタリア船籍の船です。1993年就航で2012年に改装しています。

日本海クルーズは6都市に寄港する7泊8日の行程です。私の場合は福岡発着です。

大きな特長は、13歳未満のお子様のクルーズ代金が無料なことです。小学生だと無料で参加できますね。ここにもカジュアルさがあらわれています。

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」の詳細は、このあとの体験記でじっくりご紹介します!

※法律により、外国客船が日本国内の港だけを経由する旅程は組めないことになっています。それで、韓国とかロシアを寄港地に組み込んでいるんですね。

 

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」予約から出発まで

では、「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」の予約から出発までをご紹介します。

2017年9月出発の6ケ月前、2017年3月にネットで予約。早割3の適用ギリギリのタイミングで支払完了!

やがて、パンフレットやら手続き案内が届きます。

ワクワクしながら、1個1個丁寧に目をとおします。又、ネットで船や寄港地を検索して想像をふくらませます。

この一連の流れが“旅の醍醐味”ですね!

では、出発までの具体的なチェック項目は次でご紹介します。

出発までにやっておくべきチェック項目

今回はロシア韓国に行くので、国内旅行とは違う準備が必要です。それに、初めてのクルーズです。

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」のチェック項目を私の例をもとに紹介します。

パスポート・ビザのチェック

パスポートは残存期間のチェックが必要です。

今回は残存期間7ケ月でした。2017年9月23日帰着の旅行なので、パスポートの有効期限が2018年4月23日まで必要でした。

私の場合は同伴者が2018年3月末で切れるので、継続申請で取り直しました。(惜しかった!)

 

ビザはちょっと失敗しました。

昨日気がついて旅行代理店と確認したのですが、ロシアでの個人行動はビザが必要でした。

韓国はビザが不要で、ロシアは団体行動(オプショナルツアー)はビザ免除ですが、個人行動は必要だということがわかりました。

実は昨日、ウラジオストクのオプショナルツアーの動画をネットで見てみたらとても忙しくしていました。そこで、私はウラジオストクは個人でブラブラがいいなと思ったやさき、動画の最後に、「個人行動はビザが必要です!」のテロップが流れました。エッ!知らなかった! そこで旅行代理店に問い合わせたら「そうなんです」との返答。案内書のどこにも書いてありませんでした。

ビザの取得方法を調べてみたら、ロシア大使館や領事館で発行してもらえますが、手続きや時間が必要でした。2週間前に手続きを終わらせると最低経費で良いんですが、直前になるほど手数料が上がります。それに、福岡には領事館もありません。

結局、ビザ取得はあきらめました。オプショナルツアーでガマンすることにしました。

3月に申し込んでから半年以上の期間がありました。その時に気がついていれば何の問題も有りませんでした。旅行代理店に腹が立つやら、自分に腹が立つやら、・・・・!

持参品のチェック

EPSON MFP image
  • 服装・・・必要数は日数分。正装1着。旅行日が9月中旬、ロシアも行くので秋シーズンを意識した服装。現地の気候も調べました。
  • 日用品・・船内備え付けを確認して必要なものを揃えます。今回は、パジャマや歯磨きセットなどが必要です。
  • 電源・・・外国船なので220Vでした。変圧器が必要です。
  • 保険・・・海外旅行傷害保険に加入しました。死亡500万円、治療1,000万円、携帯損害30万円保証で保険金は二人で4,620円でした。

※チェックリストを活用して、忘れ物が無いようにしたいですね。

寄港地のチェック

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」は6都市に寄港します。

私の未経験地は「舞鶴」「ウラジオストク」「束草」の3都市です。特に「ウラジオストク」は楽しみにしています。

3月申し込み以降はほとんど調べていませんでしたが、9月に入ってがぜん調べ始めました。

ネットのありがたさが身にしみます。昔は本屋さんでガイド本を買い込んでいましたが、最近は便利ですね。体験記も画像や動画でたくさんあります。Google mapのストリートビューでも様子が見れてしまいます。おかげで、もう行った気になってしまいます。不思議ですね?!

私なりにスケジュール表を作りました。そこには寄港地での行動も入れています。オプショナルツアーはウラジオストクのみで、あとは自由行動で計画しています。

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まとめ

さて、いよいよ出発まで10日となりました。

以前のブログ「定年後、地球一周船の旅にご一緒しませんか!」でも触れました。最終目標は世界一周クルーズです。

「コスタネオロマンチカ日本海クルーズ」はその第一歩です。

初めてのクルーズなので、失敗や楽しさが多くあると思います。その体験記を楽しみにしていてください。

船内はネット環境がきびしいので、帰国後にブログをアップします。

北朝鮮の動向も気にはなりますが、・・・・

では、ボン・ボヤージュ!

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