この時期、「2018年手帳」がたくさん書店に並んでいます。loftや東急ハンズなどでもコーナーが大きく設営されています。文具店や手帳専門店でも同じです。つい最近では、テレビでも特集を組んでいました。

現役時代、手帳は必需品でした。スケジュールをいっぱい書いて、その通りに動いていました。

しかし、定年を迎えた今は手帳をまったく使っていません。手帳は持ってはいるのですが、引き出しの奥で眠っています。現在のスケジュールはスマホで確認しています。それで十分間に合っています。

ところが、「2018年手帳」の話題は気になっています。文字を書く事に飢えているのかもしれません?!

そこで、手帳とスマホをうまく使い分ける方法はないかと調べてみました。

 

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手帳2018が話題沸騰!

「能率手帳」「高橋手帳」「フランクリン・プランナー」「モレスキン」「ブラウニー手帳」

おなじみの手帳ブランドです。毎年根強い人気で手帳の「定番」といってもいいでしょう。

それに加えて、最近大ヒット中で2018年も大ブレークしている人気手帳は「ジブン手帳」「ほぼ日手帳」です。私も注目しています!

その2つの手帳の秘密を探ってみましょう!

まず「ジブン手帳」です。

3冊分(一年、一生、メモ帳)と、目的を分けて使える便利さが特長です。「ジブン手帳」は昨年爆発的に売れました。

キャッチコピーはジブンのすべてが、この中に!

TVチャンピオン第二回文具通選手権の準優勝者でもあり、大手広告代理店のクリエーター佐久間英彰氏が、長年にわたって独自に開発したオリジナル手帳。「一年で終わり」ではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し直し、それぞれに適した置き場所を再設計。今までにない発想のライフログ手帳が実現しました。書きやすい。見やすい。だから探しやすい。ジブンのことを書くことで、ジブンをもっと発見できる。そんな楽しいジブン手帳。さぁ、ジブンのすべてを書き込んでみませんか? -コクヨHPより-

 

つづいて「ほぼ日手帳」です。

「ほぼ日手帳=HOBONICHI  TECHO」は、2002年「ほぼ日刊トイ新聞」(発行人=糸井重里)から生まれた手帳です。発売開始以来改良を加えながら17年目を迎え、根強いユーザーがたくさんいます。

1日1ページで構成されており、ユーザーの趣向で自由に使えるのが特長です。紙質は「トモエリバー紙」を使い、薄くて強く高評価をえています。

1日1ページ(weeksは1週間で1ページ)と、たっぷり書けるのが「ほぼ日手帳」の特徴。
だから、少しでも使いやすく、ストレスなくたくさん書くため、すみずみまで工夫しています。
180度パタンと開く糸かがり製本、薄くてじょうぶな手帳用紙トモエリバー。
図や絵も描きやすい、ベースの方眼。
どれも、うれしいポイントです。-HPより-

 

この2つの手帳がすごいのは、それぞれ「公式ガイドブック」が用意されている点です。使い方や体験談などが載っており、ユーザーにとっては頼もしい味方です!

老後世代のスケジュール管理や日記の実態は?

私が現役時代使っていた手帳は「会社支給の能率手帳」でした。

手帳内部に行動憲章(経営理念・行動基準)、内部統制の基本方針、インサイダー取引の規制等が挿入されているお決まりの手帳でした。仕事のスケジュールとか、メモ帳として使っていました。シンプルな手帳でしたが使い勝手がよくとても重宝していました。

 

さて、定年を迎えて生活が一変しました。

スケジュールは家の事とか趣味の事で埋まるようになりました。たいていの予定は、壁の大きなカレンダーに書いて確認しています。

又、外でのスケジュール確認はスマホのアプリでやっています。

仕事関係ではないので、細かいことは必要ありません。まわりの老後世代の仲間で手帳を使っている人はあまり見かけません?!

われわれ定年を迎えた老後世代には、手帳はもう必要ではなくなっていたんです。

手帳の本当の使い方を発見!

いや、ちょっと待って下さい!自問自答してみました。

「手帳をスケジュール管理のツールとして思い込んでないだろうか?」

そうなんです!

「手帳は日記帳でもあるんです!」「手帳は人生の記録簿でもあるんです!」

そこが「ジブン手帳」と「ほぼ日手帳」が大ヒットしている理由でした。

これらの手帳には、1日の出来事を1ページに書き留めたり、メモを貼ったり、写真を貼ったり、絵を書いたり、いろんな使い方ができます。時間はたっぷりあるのですから、自分のアイデアしだいでどうにでもなります。

 

また、手帳には重要な副産物があることを発見しました。

手帳を使うということは、頭と手と足を使うということでした。つまり、手帳を使う事で認知症予防と適度な運動が得られます。

手帳にものを書くには、頭と手を使います。足を使った取材も必要です。

やっと「手帳の本当の使い方」がわかってきました。

今回のテーマの一つ「手帳2018は老後世代に必要か?」の答えが見つかりました。

やはり手帳は老後世代にこそ必要でした!

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手帳とスマホの使い分けを考える?!

私のまわりには手帳を使わずにスマホだけで過ごしている人がたくさんいます。私もそのひとりでした。

スマホにはたくさんのアプリがあり、本当に使いこなすとすごいツールです。確かに、衣食住を除くとスマホだけで生活できます。いろんな情報もとれ、記録もできます。魔法のツールです。すこし大げさですが、スマホを考えた人には畏敬を覚えます。

それでも、老後世代にも手帳が必要だと学びました。

 

では、手帳の必要性がわかったところで、スマホとの使い分けを考えてみましょう。

手帳とスマホの使い分けを一言であらわすと・・・・・

「手帳は残すモノ、スマホは取るモノ」

手帳で記録を残し、スマホで情報を取ります。そこに、使い分けのヒントがあります。

2018年、私のコミットです。

日々の記録は手帳、スケジュールはスマホで行います。

まとめ

新しい年を迎えるこの時期に手帳が再び脚光をあびています。手帳ニーズが復活しています。近年、この手帳の需要を奪ったのがスマホでした。

ところが、スマホで撮った写真を手帳に貼ったり、共存もみられます。手帳とスマホの使い分け(共存)は、老後世代の我々だからこそできることかもしれません。

私は2018年の手帳にワクワクしています。

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