あなたの場合、定年はずっと先ですか? ひょっとして間近ですか? このサイトを検索されたって事は、真剣に老後をお考えになっているんですよね 。

実は私、来年定年(65歳)を迎えます。会社員生活を43年続けました。有り難いことです!道中は紆余曲折で決して順風満帆では有りませんでしたが、ここまで来ました。少し自分を褒めてやりたい気分です。

さて、これから年金生活に入ります。老後生活とでも言うんでしょうか?! 気持ちを聞かれるとすれば微妙です。期待と不安が入り混じります。「期待」は自由な時間です。「不安」は「老後の生活費の確保」です。特に後者は深刻ですね。

さて、本題の「老後資金」はいくら必要なんでしょうか?

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定年後に必要な「老後資金」はズバリ○○万円!

必要な老後資金(65歳~80歳)は5,100万円!+αです。

総務省が発表している「1世帯当たりの1か月間の収入と支出ー二人以上(無職世帯)」のデータ(2016年10月分)によると、1か月の平均支出金額は278,717円です。ざっくり言って「28万円/月」

持ち家・借家等皆さんの状況が違うので一概には言えませんが、年間にすると340万円程は必要な様です!現在65歳で寿命が80歳だとすると15年間の老後資金は340万円×15年=5,100万円!・・・①
厚生年金が年間で150万円程だとします。15年間では2,250万円!・・・②

従いまして、この15年間の必要資金は年金で補填しても2,850万円不足します。(①-②)

でもちょっと待って下さい。このデータは1か月の調査です。しかも10月。GWやお盆・年末年始・4月等のイベント月のデータでは有りません。あっ、シルバーウィークも有りました。この様な特別支出は勘定されていません。

特別支出を年間100万円だとすると15年間で1,500万円。先程の不足額2,850万円に1、500万円を加えると4,350万円に跳ね上がります。するとどうなるかというと、年間290万円が不足です。月換算では約24万円足りません。ギャー!!!


今日も同世代の仲間と老後資金談義に花が咲きました。

先輩たちはほとんど働いていらっしゃるそうです。ゴルフとか趣味に必要な「お金」は自前で稼がれているそうです。

「鬼嫁」がそうさせるらしいです。皆さん「鬼嫁」の存在は大きいようです。因みに我家も例外では有りません。

定年後も働く事になります。定年って働かなくても良いって事では無いんですね!
やっと自由な時間が出来たのに、サラリーマン生活に逆戻りです!

「昔は良かった」と良く聞きます。「年金は60歳から貰えた、今より多く月20万円は優に超えてた、失業保険と年金をダブって貰えた」等など・・・・でも昔は昔、「今は今」です。

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では、どうすればこの難曲(下流老人・老後破産)を切り抜けられるんでしょうか?

①65歳までに5,100万円貯めておく!
(年金が有っても2,850万円
②定年時の貯蓄状況に合わせた生活に切り替える!
③不足する金額を働いて稼ぐ!


何れも当たり前の手法ですね!特効薬は有りません!

私の場合は?

私のPCにエクセル表が有ります。タイトルは「生涯資金設計」。60歳から80歳までの家計を時系列でシュミレーションしています。有る年齢で赤字に転落します。それは大変だと気付き、今手立てを模索しています。

稼ぐか?切り詰めるか?・・・・・・・・・・・特効薬が欲しいですね!

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