「中古一戸建てリフォームのトラブル回避 失敗しない業者選び」シリーズ第19弾!

第18弾では「中古一戸建て住宅のリフォーム チラシ広告は信用できるか?」についてご紹介しました。

ポイントは・・・・・

①チラシに掲載されている写真を鵜呑みにしない!

②格安という言葉を鵜呑みにしない!

 

今回は「中古一戸建てをリフォームする際に気を付けたい近隣住民とのトラブル!」を紹介します。

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はじめに

リフォームのトラブルといえば、業者との間に生じるトラブルが多いですが、次に多いのが近隣住民との間のトラブルだといわれています。

いったんトラブルが発生すると、せっかく家を購入したのに住みづらくなってしまうなんていう可能性も…。面倒なご近所トラブルを避けるために、中古一戸建て住宅のリフォームの際に気を付けるべきことをまとめてみました。

近隣住民とのトラブルの原因

リフォーム工事は、それがどんなに小さな工事であったとしても、工事の騒音、塗装のニオイ、解体するときのホコリなどの問題が発生します。工事の車の路上駐車で渋滞が発生するといったケースも考えられます。

住宅街の中、細い路地の中にあるお宅の場合は、特に工事関係者の車の問題には気を付けなくてはいけませんから、どこに駐車できるか業者と相談しておきましょう。小規模リフォームでも、複数の業者が入ることがあります。

現場監督、営業担当者、解体業者、そして設備業者や電気関係の業者などそれぞれ別の車に乗ってやってくれば、一度に4台も5台も車がやってくることになります。ご近所だから大丈夫と軽く考えていると、根深いトラブルに発展するかもしれません。

近隣住民とのトラブルを回避するには

ご近所だからこそ、不満や迷惑に思っていることがあっても、なかなか言い出すことができないものです。「なにかあれば言ってくれるだろう」と思うのは間違いです。トラブルを未然に防ぐために、あいさつ回りは必ず行いましょう。

近隣住民への挨拶は、業者もやってくれますが、人任せにせず自分でも挨拶に伺ってください。まずは先に自分があいさつ回りをし、その後に業者が挨拶にまわるというのが自然でしょう。

ご近所同士では言いにくいことでも「あとで業者が挨拶に伺うので、何か要望や気にかかることがあれば後から来る業者へ言ってください」と一言添えておけば、なにか問題が発生したときに解決しやすくなります。

リフォーム業者とも事前打ち合わせをし、どのお宅に挨拶に伺うか決めておくのはよいことです。業者は名刺とタオルなどの粗品を持って挨拶周りをすることが多いので、自分たちでもちょっとした菓子折りや日用品などを用意しておきましょう。

平日は留守のお宅が多いので、土日にあいさつ回りを行います。挨拶のときには、工事の期間、工事を行う時間と曜日、緊急連絡先(業者と施工主)などを伝えます。

特に大きな解体を行う日にちなどが分かっていれば、騒音やホコリがひどくなる日を伝えておくと親切です。

 

次は失敗しないリフォーム~中古一戸建て住宅をリフォームする前に知っておきたいことです。

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