「中古一戸建てリフォームのトラブル回避 失敗しない業者選び」シリーズ第15弾!

第14弾では「中古一戸建てリフォームトラブルの 知っておきたい3パターン!」についてご紹介しました。

①リフォームの途中で業者と連絡が取れなくなる

②見積り漏れで追加請求が来る

③リフォームの際の騒音で近隣とのトラブルになる

いずれも困ったトラブルですが、防ぎ方を説明しました。

今回は「中古一戸建てリフォーム  こんな業者は選んではいけない!」を紹介します。

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はじめに

中古一戸建てを購入してリフォーム・リノベーションする人は少なくありません。築年数が古い家を安価で購入しても、きれいにリフォームすれば快適に住むことができるでしょう。

ですが、リフォームする際に気をつけないといけないのが業者とのトラブル。そこで、悪い業者を見分ける方法をご紹介します。

相場よりも安すぎるリフォーム業者には注意!

業者を選ぶ際には価格だけで決めてはいけません。リフォームで使う資材は、メーカーと品番が同じであればどの業者も同じものを使いますから、リフォームにも適正価格が存在します。

では、相場よりもリフォーム費用が安すぎるのはなぜなのか?考えてみれば理由は明白で、グレードの低い資材を使うか人件費を削っているかのどちらかです。人件費を削っている場合には、専門外の作業まで請け負っている場合があります。

内装クロス職人なのに水回りの工事を行う、外壁塗装業者なのにエクステリアまで行うなど、人件費を抑えるために専門外の工事を行い、中途半端な仕上がりになってしまうことがあります。

いくつかの業者に見積もりをとってもらい、適正価格を知りましょう。あまりにも安すぎる業者には要注意です。

 

契約を急かせるリフォーム業者には注意!

「今日契約すれば〇割引になります」「今なら特別に安くしておきます」「すぐ工事をしないと家が倒壊します」など、「あなただけ」「特別に」と特典をちらつかせたり、住人の不安をあおったりして契約を急ぐ業者には注意が必要です。

業者の言うことをうのみにせず、まずは専門家の意見を仰ぎましょう。一社からではなく、3社以上から見積もりを取ってください。そのような業者は、工事よりも営業に力を入れている可能性があります。

営業熱心なのは良いことですが、営業マンへの高額な歩合などによって、リフォーム価格が高額になっていたり、下請け会社へ安い金額で発注して手抜き工事になったりする可能性大です。

 

業界団体に加入していないリフォーム業者には注意!

リフォーム業界に関係する業界は多数あります。「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」「日本住宅産業リフォーム協会」「ベターライフリフォーム協会」などは代表的なリフォーム業界団体です。

こうした団体に加盟しているかどうかというのは、悪質業者を見分ける一つのポイントとなります。

もちろん、こうした団体に加盟していない=悪質業者とすぐに決めつけることはできませんが、少なくても一つの目安になるのは確かです。担当者の名刺、事務所の加盟章などで加入しているか確認できます。

次は「中古一戸建てのリフォーム業者の種類は?」です。

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