実は今日、近くの年金事務所に行って来ました。目的は年金相談です。ズバリ年金額を知る目的でした。優しそうな初老の事務員の方がお相手で、懇切丁寧に説明して頂きました。

処が提示された金額に呆然!帰りのハンドルの重たいこと重たいこと!その内容を許せる範囲でご披露致します。

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年金事務所で確認した事はこれです!

この年金事務所を訪問するのは2回目です。私は65歳になりましたが、60歳を過ぎた時に一度訪問しています。

その頃、丁度60歳を迎える時に年金機構より案内がありました。それで、必要書類を持参して受給手続きをしました。ですが、65歳まで仕事を続けていましたので、今までは支給停止状態でした。

今回いよいよ定年退職を迎えるに当って、次の6項目を確認してきました。

  1. 受給する年金額の確認
  2. 受給開始日と今後の受給日
  3. 受給に当っての手続き方法
  4. 雇用保険との併用受給
  5. 企業年金の金額と受給手続き
  6. 妻の年金受給額

年金事務所で提示された年金額は残念ながら・・・・・

年金事務所に入ると受付が有って、年金相談に来た旨を伝えると、年金関係の書類を渡されました。氏名・年齢・住所・年金番号等を記入して、小一時間待ってやっとコールがかかりました。

席につくなり身分証明書(運転免許証)の提示を求められました。私の確認が済むと早速初老の事務員の方がパソコンで私の年金番号を打ち始めました。すると間髪入れずに後ろのプリンターから書類が出てきました。

そこには老齢基礎年金・厚生年金・企業年金の額が印字されていました。(※幸いにも、私の勤めていた会社が企業年金制度を採用していました)

老齢基礎年金が約70万円、老齢厚生年金が約80万円、企業年金が約90万円で合計約240万円でした。これは年額なので、月額では約20万円。企業年金が無かったら150万円/年、12.5万円/月です。

これは、びっくりポンです!60歳の時に見込額のお知らせが有った時も「こんなに少ないの?!」と思っていました。その後5年間収めたので正直もう少し上の金額を期待していました。

処が、貰える金額は想定外いや期待外れでした。しかもこの金額は支給額で有って、手取り額では無いんです。年金からは健康保険料とか住民税等で約10%強引かれるので、手取り額は18万円を割り込みます。匕ー!

定年後の年金(総額と手取り)は意外と(余りにも)少ないってご存知でしたか?

これからは段々年金受給額が減る傾向にあります。反対に受給年齢は上がります。今の若い連中はもっと厳しくなります。この事実を子供たちに教えてやらねば!!!

このサイトで触れました「年金だけでは足りない老後資金の補填方法はコレ!」も参考にして下さい。

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ショックを抑えて他の項目も確認してきました・・・

・受給開始日は私の誕生月が1月の為4月15日(2-3月分)です。その後4-5月分が6月15日、6-7月分が8月15日、・・・・と2ケ月に一度偶数月の15日です。(15日が金融機関の休日の場合は前営業日)

・受給手続きは60歳の時にやっていたので、今回はパス出来ました。

・雇用保険との併用受給は65歳になっているので「一時金」として貰えるそうです。但し、詳しいことは「ハローワーク」で確認下さいとアドバイスを頂きました。

・企業年金に関しては受給金額が確認できました。手続きは企業年金連合会で確認することとしました。

・妻の年金受給額は教えて頂けませんでした。PCの画面では表示されている様でしたが、優しそうな顔で「お教えできません!」ときっぱり言われてしまいました。

まとめ!

帰宅して家内に話したら、「そんなに少ないの!40年以上も引かれてきたのに・・・」と納得のいかない顔で「明日から節約!節約!」の連呼です。

年金額については、別の記事「定年後の年金(総額と手取り)は意外と(余りにも)少ないってご存知でしたか?」でも触れていますので、参考にして下さい。

 

個人消費が落ち込んでいるのは消費税のせいばかりでは無いんですね! やはり年金が頼りにならなくなったのも大きい要因ですね! 100年安心はどこへ行ったんでしょう?!

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