今回の体験記は「観光は天候に大きく左右される」という内容です?!

台北観光2日目(11月12日:日曜日)です。天候は「くもり」。

今日の予定は「故宮博物院」でした。ですが、日曜日の「故宮博物院」は混むだろうとの判断と、翌日が雨予報だったので「台北101」と「九份」に切り替えました。「九份」は夕ぐれがいいとの事前情報だったので、午前中は「台北101」で午後から「九份」にしました。

この辺の臨機応変が個人旅行ならではですね!

と、ここまではいい感じでいましたが、実際の台北はそんなに甘くありませんでした?!

では、「台北101」はどうだったんでしょう?

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台北101豆知識

体験記の前に、台北101について少し説明しておきます。

「台北101」が建ったのは2005年、地上508m(地下5階、地上101階)の世界で2番目に高いビルです。

台北101は特徴のある格好をしています。33階から8階ごとに節が8つあり、遠くから見ると竹の節の様です。8は縁起の良い数字なのでこのように設計されたそうです。

展望フロアーは戸外展望台(91階)と室内展望台(89階)の2つあります。展望台への入口は「台北101モール」(タワービルの隣の6階建てのビル)の5階にあります。

時速60kmの高速エレベーターで5階から89階(地上382m)の室内展望台まで37秒で上がります。現在世界で一番速いエレベーターです。(東芝製)

展望台の入場料は一般券で600元(2,400円)。身長115cm以下の子供は大人同伴で1人につき1人無料など、年齢・職業・団体によって料金が違います。

※ちなみに、日本で一番高いビルは大阪の「あべのハルカス」です。地上300m(地上60階)。又、エレベーターでは東京スカイツリーが時速36kmです。

“TAIPEI101MALL”に圧倒されました!

ホテルから台北101へはタクシーで行きました。ホテルからはMRTで行くと途中で乗換があるので、手軽なタクシーにしました。20分ほど乗っても120元(480円)ほどでした。

ラクシーは台北101タワービルの横のビルの前に止まりました。そのまま、そのビルに入りましたが展望台への案内が見つからなかったので、外に出てタワービルの方へ移動しました。そのタワービルにも展望台への入口らしいものが有りません。よく見ると、二つのビルの境のところに矢印の掲示がありました。その矢印は最初のビルを示しています。

そんな風に行ったり来たりの時間をかけてやっと展望台入口があるビルにたどり着きました。

そのビルが“TAIPEI101MALL”です。

6階建てのビルで、展望台入口は5階にあります。5階まではエスカレーターを利用しました。

エスカレーターを上りながらビックリです。

1階から5階まで高級専門店のオンパレード!

ROLEX・CHANEL・GUCCI・LOUIS VUITTON・FENDI・Cartier・COACH・Dior・BURBERRY・BVLGARI・PRADA・KENZO・MCM・HUBLOT・APM MONACO・ OMEGA その他合計86店の店がめじろ押し!食事や土産店を含めると100店以上です。

この写真は5階からエスカレーターホールを撮ったものです。このホールの回りに世界のブランドがひしめき合っていました。ほとんどが台湾の旗艦店か唯一の店舗です。これには圧倒されました。

すっかり気分が高揚して5階に到着しました。

台北101の展望台はくもりでも登れない!

右の写真が5階にある展望台入場チケット売り場です。

人気スポットで日曜日にもかかわらず人がまばらだと思いませんか?

そうなんです!

スムーズにカウンターまで行って展望台チケットを3枚オーダーすると、「今日は展望台から何も見れません!」と感じのよい女性スタッフが日本語で応対してくれました。

エッ?!

外はくもりで少しあやしい天候でしたが、見れないとは思っていなかったのでショックでした!せっかく楽しみにしていたのにガッカリ 😆 お互い思わず顔を見合わせてしまいました。

でも、うれしいことに「代替案」がありました。この記事の最初の写真がそれです!

チケット売り場の反対側の壁に大きなパノラマスクリーンがあり、展望台からの眺望や台北101を動画で紹介してくれていました。

若いカップルがデートしているストーリーの動画もありました。

展望台からの眺望も夜明けから夜景まで全て見れました。

展望台に上がれないわれわれと同じ観光客は、このスクリーンをバックにして写真を撮っています。

ただ、見れないとわかっていても展望台に上がる観光客の方はそこそこ見かけました。

 まとめ

今回の3泊4日の台北滞在中はあいにく晴れ間が無い天気予報でした。

そんな中、このくらいのくもり空は大丈夫だろうと思っていた台北101でしたが、5階止まりでした。

やはり500mを超える高さの天気は地上とは違うというのがよくわかりました。

でも、われわれはパノラマスクリーンで少し救われました。

これから「台北101」を計画されている方は、天候をチェックされたら良いと思います。

 

それでは、行った気分で「台北101」の紹介動画をどうぞ!※11分35秒です。

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