「中古一戸建てリフォームのトラブル回避 失敗しない業者選び」シリーズ第14弾!

 

第13弾では「中古一戸建てのリフォームでトラブルが起きたらどこに相談すべき?」についてご紹介しました。

相談先は第三者機関が答えでした。

 

では、具体的にどんなトラブルがあるんでしょうか?

今回は「中古一戸建てリフォームトラブルの知っておきたい3パターン!」を紹介します。

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中古一戸建てリフォームトラブル

中古一戸建てを比較的安価で購入して、リフォーム・リノベーションをしようと思っても、トラブルが発生して結局は高くついたなんてこともあります。どんなトラブル実例があるかを知っておくのはよいことです。

実例1.リフォームの途中で業者と連絡が取れなくなる

リフォームの途中で業者がいなくなってしまう、業者が倒産してしまうなんてことも実際にあります。まずは、業者に対して連絡をとる努力をしましょう。

電話、メール、実際に会社の住所を訪れるなど、あらゆる手を尽くしてください。それでも連絡が取れなければ法的措置をとるしかありません。

リフォーム会社が存続しているのに、工事が途中で中断しているなら、契約解除と損害賠償請求を行えるでしょう。まだ未払いのリフォーム代金があるなら支払いを控えます。

リフォーム会社が倒産している場合は、債務の回収を行いましょう。どちらにしても弁護士に相談が必要です。

住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」では、専門知識をもった弁護士が相談にのってくれます。

 

実例2.見積もり漏れで追加請求がくる

リフォームの見積もりは意外と曖昧なもので、見積もりと実際の請求額が違うというのはままあることです。築年数が古い中古一戸建てですと、外から見て分からない補修が分からない部分などもあります。

たとえばお風呂のリフォームを依頼したら、土台が腐っていて追加工事が必要になったというケースなどがあります。このような場合、見積もりと請求額が違うのは仕方のないことです。

 

 

ですが、悪質なケースもあるので油断はできません。安い価格にひかれて契約したものの、身に覚えのない工事の請求がくることもありますから、業者選びは大切です。

「リフォネット」などのサイトや地域の住宅センターで、信頼できる業者を調べましょう。また、小規模なリフォームでも、きちんと契約書を書面でかわしておくとトラブルを防ぐことができます。

 

実例3・リフォームの際の騒音で近隣とのトラブルになる

工事には騒音がつきものです。朝早くから職人さんたちがやってきますし、大きなリフォームだとそれなりに日数がかかります。

良心的な業者はご近所への挨拶回りを積極的に行いますが、なかには全く挨拶をしない業者もいますので、近隣との関係が悪くなってしまう場合があるのです。

契約前に、ご近所への挨拶をどうしているか聞いてみましょう。その答えによって良心的な業者かどうかある程度わかります。

もちろん、施工主もリフォーム工事が始まりますと一言挨拶に伺うべきです。それだけでも住民同士のトラブルを避けられるでしょう。

 

次は「中古一戸建てリフォーム こんな業者は選んではいけない!」です。

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